今回の沖縄旅行では、行きと帰りで別々の航空会社を利用しました。
行きはJAL、帰りはANA。
しかも帰りのANA便は直行便ではなく、福岡空港を経由する便です。
「わざわざ違う航空会社を使う必要あるの?」
と思われるかもしれません。
私自身、最初からそう考えていたわけではありません。
実際に利用してみると、JALとANAそれぞれで感じたこともあり、「座席が取れない!」というちょっとしたハプニングもありました。
そんな今回の沖縄旅行で利用した飛行機について、実際に乗ってみて感じたことを書いてみたいと思います。
今回利用した航空便
今回の旅行では、
行きはJAL、帰りはANA
を利用しました。
行きのJAL便は、
小松空港→那覇空港
14:15発→16:40着
帰りのANA便は、
那覇空港→福岡空港
14:20発→16:40着
福岡空港→小松空港
17:45発→19:10着
という経路です。
今回、往復で別の航空会社を利用しなかったのには理由があります。
往復で別の航空会社を利用した理由
航空券を予約するとき、私はなんとなく、
「片道ずつ購入するより、往復で購入したほうが安いのでは?」
と思っていました。
ところが調べてみると、今回の場合は、片道ずつ購入しても往復で購入しても料金はほとんど変わりませんでした。
そこで、それぞれ都合のいい便を選ぶことにしました。
行きは仕事の都合もあり、午後2時台に出発するJAL便がちょうどよかったので、JALを利用。
一方、帰りのJAL便は午前11時台の出発でした。
沖縄を午前中に出発してしまうと、せっかくの旅行最終日、滞在できる時間がほとんどなくなってしまいます。
そこで、
「帰りはもう少し遅い便にできないかな?」
と探してみたところ、ANAの福岡経由便がありました。
出発時間は14時20分。
これなら、最終日も沖縄でかなりゆっくりできます。
そこで、
行きはJAL、帰りはANA
という組み合わせにしました。
JAL便に乗ってみた
今回利用したJAL・JTA便はジェット機でした。
実際に乗ってみると、乗り心地もよく、座席も比較的ゆったりしているように感じました。
座席の下にはUSBポートがあり、スマートフォンなどを充電することもできます。
旅行中はスマホで写真を撮ったり、観光地を調べたりするので、充電できるのはありがたい。
また、機内ではWi-Fiも無料で利用できました。
私はスマホでちょっとした調べ物をする程度でしたが、普通にインターネットを利用することができました。
「飛行機の中だからネットは使えない」と思っていたので、これは便利だなと感じました。
子供たちは機内で暇になるかなと思っていましたが、タブレットで動画を見たり、ゲームをしたりしながら過ごしていました。
JALには機内誌も用意されており、客室乗務員の方に確認したところ、無料で持ち帰ることができます。
旅行情報や各地のグルメ情報などが掲載されていて、読んでいるだけでも旅行気分を楽しめます。
機内誌は旅の記念にもなるので、個人的に好きです。
ANAのジェット機にも乗ってみた
帰りはANAを利用しました。
ジェット機については、乗り心地などJALと比べても大きな違いは感じませんでした。
今回利用した便については、どちらも普通に快適でした。
ただ、Wi-Fiについては、うまく接続できませんでした。
アナウンスでも理由は説明されませんでしたが、
「Wi-Fiが繋がらず、申し訳ありませんでした」
と言っていました。
ANAにも機内誌があり、客室乗務員の方にお願いすると無料でもらうことができました。
ANAのプロペラ機は、ジェット機とはかなり違った
今回の帰りの便では、福岡から小松までプロペラ機を利用しました。
同じ「飛行機」でも、ジェット機とはかなり印象が違いました。
まず感じたのが、座席が狭いこと。

特に窓側の席では、まっすぐ座っていると肩が壁に当たってしまいました。
左側に段差があり、足を少し曲げた状態になります。
大人の男性だと、少し窮屈に感じるかもしれません。
そして、もう一つ印象に残ったのが揺れです。
途中、雨雲の中を通る時間があったのですが、そのときは結構揺れました。
そのときに感じたのが、
「これ、沖縄で乗った船釣りの船に乗っている感覚にちょっと似てるな……」
ということ。
飛行機なのに、なんとなく船に乗っているような感覚になりました。
もちろん天候などによって違うと思いますが、乗り物酔いしやすい人は少し注意したほうがいいかもしれません。
我が家では子供たちも乗っていたので、ちょっと心配でしたが、なんとか大丈夫でした。
妻はかなり酔っていたそうで、
「次はプロペラ機はちょっとね…」
と言っていました(笑)。
私も今回乗ってみて、プロペラ機はちょっと苦手かもしれません。
ちなみにここでもWifiは使えませんでした。
子連れ旅行でANAの座席指定に焦った!
今回、飛行機の予約で一番焦ったのが、帰りのANA便の座席指定でした。
よく調べずに航空券を購入した私も悪いのですが、今回購入した安い料金の航空券では、座席指定が搭乗24時間前にならないとできませんでした。(ANA、JALともに公式サイトから入手)
そして、座席指定ができるようになったという通知が来たのですが……
そのとき、私は車を運転中。
「あとで予約すればいいか」
とも思ったのですが、子供2人を連れての旅行なので、できれば4人で並んで座りたい。
そこで、車を停めてから急いで座席指定をしました。
ところが、10分ほどしか経っていないのに、空いている席はバラバラ。
「え、子供と離れた席になったらどうしよう……😨」
と、かなり焦りました。
とりあえず、その時点ではバラバラの席を確保。
その後、ネットで調べたところ、
「席のキャンセルなどで空席ができることがある」
と確認。
それを信じ、時間をおいて何度かANAのサイトを確認してみました。
すると、先ほどはなかった並びの席が空いており、なんとか並び席を確保できました。
とはいえ4人横並びにはできず、離れた場所で2人ずつ座ることとなりました。
子供連れの場合、飛行機で席がバラバラになるのは結構困ります。
今回のことで、
「座席指定がいつできるのか、初めに確認しておいたほうがいい」
と実感しました。
ネット上でどうしても家族で並びの席が取れなかった場合は、空港のANAカウンターで相談すると対応してもらえる場合もあるようです。
ただし、必ず希望通りになるとは限らないと思うので、子連れの場合はできるだけ早めに座席を確認しておくほうが安心です。
帰りを経由便にして、沖縄で過ごせる時間が増えた
今回、帰りを福岡経由のANA便にした一番のメリットは、
沖縄で過ごせる時間が増えたこと
です。
もし午前11時台の直行便を利用していたら、朝食を食べてホテルをチェックアウトし、那覇空港へ向かうだけで、ほとんど時間がなくなってしまいます。
ところが今回は14時20分発。
そのため最終日も、
朝食をゆっくり食べる
↓
ホテルをチェックアウト
↓
チェックアウト前にプールで遊ぶ
↓
沖縄で昼食
↓
那覇空港へ
という過ごし方ができました。
「旅行最終日の午前中まで遊べる」というのは、思っていた以上に大きかったです。
せっかく沖縄まで来たのだから、最後まで沖縄を楽しみたい。
そんな我が家には、遅い時間の便が合っていました。
福岡空港で乗り継ぎも楽しめた
もちろん、経由便なのでデメリットもあります。
那覇から福岡まで行き、さらに福岡から小松へ。
直行便と比べれば、移動時間や空港での待機時間は長くなります。
乗り換えもあるので、子供連れだと少し疲れます。
ただ、福岡空港での乗り継ぎ時間を利用して、博多ラーメンを食べたり、買い物をしたりすることができました。
「飛行機を乗り換えるだけ」と考えると面倒ですが、
「福岡にも少し寄り道できた」
と考えると、これはこれで旅行の楽しみになりました。
直行便と経由便、どちらがおすすめ?
実際に両方を経験してみて、どちらがいいかは旅行スタイルによって変わると思います。
直行便がおすすめな人
- 移動時間を短くしたい
- 子供連れで乗り換えを避けたい
- 飛行機が苦手
- 少しでも楽に帰宅したい
経由便がおすすめな人
- 沖縄でできるだけ長く過ごしたい
- 飛行機の乗り換えが苦にならない
- 途中の空港も楽しみたい
- 旅行そのものを楽しみたい
航空券の料金がそれほど変わらないのであれば、単純に「直行便が正解」とは限りません。
今回の我が家の場合は、
沖縄で過ごせる時間が増える
というメリットのほうが大きかったです。
ただ、いずれのANA便もWiFiつながりませんでした。
私だけでしょうか…
JALとANA、実際に乗ってみて感じたこと
今回、行きにJAL、帰りにANAを利用したことで、両方の航空会社を続けて利用することができました。
ジェット機の乗り心地については、個人的には大きな差は感じませんでした。
一方で、ANAではプロペラ機にも乗ってみて、次に同じような旅行をするなら、プロペラ機はできれば避けたいと思いました。
便名などから、どんな飛行機かわかるので、予約前に確認しておくことをおすすめします。
今回の我が家は、行きはJAL、帰りはANAの経由便という選択でした。
移動時間は長くなりましたが、沖縄で最後までゆっくり過ごすことができたので、結果的には、この選択にして良かったと思っています。(私は、ですが)
沖縄旅行の航空券を探している方は、直行便だけでなく、時間によっては経由便も候補に入れてみてはいかがでしょうか。



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